産業用太陽光発電とは

産業用太陽光発電とは

太陽光発電とは、屋根の上に設置したソーラーパネルとよばれる太陽電池モジュールを使って、太陽の光エネルギーを電気に変えて発電する仕組みのことをいいます。

日本はエネルギー資源となる石油や石炭などを、諸外国からの輸入で賄っているのが現状です。

そして、これらはいつか枯渇してしまう可能性があります。

そんな中、太陽の光という無限のエネルギーを使って発電できる太陽光発電が注目を集めているのは、ある意味当然のことかもしれません。

しかも二酸化炭素を排出することもなく発電できる、とても環境にやさしいエネルギー源なのです。

太陽光発電と聞くと、戸建て住宅の屋根に設置されているものが頭に浮かぶ人が多いと思いますが、これは住宅用太陽光発電といわれているもので、10キロワット未満のものです。

一方で、工場や商業施設など、住宅以外の場所に設置されているものを産業用太陽光発電といい、10キロワット以上のものをいいます。

最近では住宅でも産業用太陽光発電が取り付けられたタイプも発表されており、注目を集めています。

住宅用太陽光発電と、産業用太陽光発電は設置場所のほか、買取価格の違いでも区別があります。

住宅用太陽光発電では、作られた電気は余剰電力買取制度がとられています。

この制度は、作られた電気はまずその家で使い、それでも余った分を売ることができる制度です。

2015年度は、1キロワットあたりの買取価格は33円~35円となっています。

これに対し産業用太陽光発電は、平成24年から余剰電力買取制度から全量買取制度へと移行されました。

新制度では、余った分だけを売るのではなくて、作られた電気の全量を売ることが可能になったのです。

2015年6月末までは1キロワットあたり29円、それ以降は27円の買取価格となっています。

全量を売れること、また買取期間も住宅用の10年の倍にあたる20年間となっているため、その採算性の高さから投資事業としても注目を集めているのです。

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